LIGHT
光
朝の光を浴びる。
わかっていること
- 脳のセロトニンの産生は、晴天の時間の長さと相関し、冬にもっとも低いと報告されています。
- 厚生労働省の睡眠ガイドは、起床後に朝日を浴びて体内時計を整えることを勧めています。
たとえば、こんな会
- 朝に集合する登山。筑波山や御岳山、金剛山を朝から歩く。
- 早朝の街歩きと、朝ごはん会。
- 朝の公園で、お茶。
根拠の強さ:中
EVIDENCE
AIに任せた時間を、体に返す。
AIで作業は減る。でも判断は増える。空いた時間を、通知と確認と比較で埋めてしまうと、体は休んでいないのに疲れます。
Don’t Work! Clubの言うAIデトックスは、AIを断つことではありません。AIに任せた分の時間を、体と、場所と、人に返すことです。
スマホやAIから離れる研究をまとめて読むと、効いた試験と効かなかった試験が混ざっています。差を分けたのは、空いた時間に何を入れたかでした。だからこのクラブは、抜くだけの会をやりません。代わりに入れるものを、根拠のある順に並べています。
自分を採点し続けるから疲れる。研究ではこれを「反すう」と呼びます。自然の中を90分歩いた人は、反すうと、それに関わる脳の部位の活動が下がったと報告されています。都市を歩いた人には変化がありませんでした。
自分を忘れる場、と私たちは言います。研究では「小さな自分」です。週に1回15分、大きなものを探しながら歩いた人は、8週間で写真の中の自分が小さくなり、笑顔が増え、日々の苦痛が減ったと報告されています。
没頭は逃げ場、と私たちは言います。研究では「置き換え」です。スマホから離れる効果は、空いた時間に何を入れたかで決まると指摘されています。クラブのイベントは、その「入れるもの」です。
LIGHT
朝の光を浴びる。
根拠の強さ:中
MOVE
歩く。そろえる。
根拠の強さ:強〜中
NATURE
20分でいい。
根拠の強さ:中〜強
UNPLUG
圏外に置く。
根拠の強さ:強〜中
HANDS
手で書く。一緒に食べる。
根拠の強さ:中〜弱
REST
休む。火を見る。
根拠の強さ:中
PLANT A SEED
スイッチを1つ選ぶ。組み合わせてもいい。
場所と時間帯を1つずつ。朝か昼か夜か。山か街か拠点か。
【企画の種】 スイッチ: 光 / 動く / 自然 / 抜く / 手と口 / 何もしない 場所と時間帯: やること一言: